【小三元レンズ】24-105mmの標準ズームレンズの魅力!作例あり!【RFレンズ】

悩んでいる人

大三元レンズに手が出ないので小三元の標準ズームレンズが気になっています。魅力を教えてください!

大三元レンズとは、F2.8通しの広角ズーム・標準ズーム・望遠ズームの3本のことです。

各カメラ・レンズメーカーが力を入れて開発しているので、大三元レンズは非常に高品質なズームレンズになります。

しかし、値段も1本30万円を軽く超えてくるので、なかなか手が出ないですよね。(マジで高い(笑))

そんな方にご提案したいレンズが、今回ご紹介する「小三元レンズ」になります。

その中でも一番利用頻度が高い24~105mmの標準域をカバーする標準ズームレンズについて、その魅力を実際に使った感想も交えながらまとめていきます!

本記事の内容
  • 小三元レンズとは
  • 小三元標準ズームレンズのメリット、デメリット
  • 「RF24-105mm F4 L IS USM」の作例紹介
筆者について
  • 村松祐太郎
  • 2018年から写真作家として作品作りを始める
  • カメラはキヤノン一筋
  • 第56回キヤノンフォトコンテスト入賞
目次

小三元レンズとは

小三元レンズは「F4通しのズームレンズ」のことを言い、F2.8通しの大三元レンズよりも一段暗いレンズ達となっています。

F4通しのズームレンズということで、キットレンズと比べて明るいF値となっています。

そのため、暗い場所での撮影や背景ボケも楽しめます。

さらに、大三元レンズよりも軽量でコンパクトなので、スナップや旅行にも持ち出しやすいのが特徴です。

2023年1月時点で、キヤノンのRFレンズの小三元レンズはこちらとなります。

RFレンズの小三元レンズ
  • 広角:RF14-35mm F4 L IS USM
  • 標準:RF24-105mm F4 L IS USM
  • 望遠:RF70-200mm F4 L IS USM

小三元標準ズームレンズの魅力

小三元標準ズームレンズの魅力はこれですね。

「軽量、コンパクトで気軽に持ち出して写真を楽しめる」

写真って当たり前ですが、カメラを持ち出さないと撮れないですよね。

でも、カメラを持ち出そうと思っても、重たくて大きいレンズだと億劫になってしまうのも人間の性でしょう。

そこで重宝するのが「小三元標準ズームレンズ」です!

小三元標準ズームレンズは大三元レンズと比べると軽くてコンパクトです。

さらに、最近の小三元レンズは写りも妥協していないので、描写力に不満を覚えることもありません。

つまり、まとめると小三元標準ズームレンズの魅力はこんな感じです。

小三元標準ズームレンズの魅力まとめ

軽量、コンパクトなのに写りも良く、気軽にサクサク写真を撮っていける!

ちなみに、ボクがキヤノンフォトコンテストで入賞した作品もRFレンズの小三元標準ズームレンズで撮影したものになります!

小三元標準ズームレンズのメリット、デメリット

それでは大三元望遠ズームレンズのメリット、デメリットについてもう少し深掘りしていきます。

メリット2つ
  1. 軽量でコンパクト
  2. 大三元レンズよりもお手頃な価格
デメリット2つ
  1. F4通しで少し暗め
  2. やっぱり大三元レンズが欲しくなる

メリット2つ

はじめにメリットの見ていきます!

メリット①:軽量でコンパクト

小三元標準ズームレンズは、大三元レンズと比べるとひと回りほど小さく、重さも軽量なレンズが多くあります。

レンズは明るくなればなるほど(=F値が小さくなる)、サイズは大きくなりがちです。

サイズが大きくなれば、重さも必然的に重くなってしまうため、大三元レンズは大きく重たいものがほとんどですね。

反対に、小三元レンズはF4通しなので、大三元レンズよりは一段暗いレンズになっています。

そのおかげでサイズはコンパクトで重さも軽くなっています。

さらに、軽量でコンパクトなので、スナップや旅行にも持ち出しやすいというメリットもあります。

メリット②:大三元レンズよりもお手頃な価格

大三元レンズは総じて、1本30万円を軽く超えていきます。メチャクチャ高い。

じゃあ小三元レンズは?というと、20~25万円くらいと大三元レンズに比べて手頃な価格になっています。

まあそれでもキットレンズに比べると高いので、「ちょっと良いレンズが欲しい」という場合は20万円前後の予算が必要になると思っておいていただければ間違いありません。(カメラってお金がかかるんですよ、、)

デメリット2つ

続いてデメリットについてです。

デメリット①:F4通しで少し暗め

小三元標準ズームレンズはズーム全域でF4通しなので、大三元レンズと比べると少し暗いレンズになっています。

そのため、室内や暗い場所での撮影ではシャッタースピードを遅くする必要が出てきます。

もし、スポーツなどでシャッタースピードを稼がないといけない場合は、ISOを上げるしかないのですが、ISOを上げるとノイズが乗りやすくなってしまうので注意が必要です。

小三元レンズを暗いシチュエーションで使う場合は、三脚を使うなどして工夫して撮影していきます!

デメリット②:やっぱり大三元レンズが欲しくなる

このデメリットは人それぞれかもしれませんね。

小三元レンズを使い始めると、写真が楽しくなってもっといろんなものを撮りたいと感じてきます。

そうなってくると、F4という明るさに不満を感じてきたり、より精細な写りを求め始めたりと、結局大三元レンズが気になってきてしまいます。

気になったらその時に大三元レンズにステップアップしても良いでしょうし、だったら最初から背伸びして大三元レンズを買ってしまうのもまたアリですね。

ボクの場合は、最初に小三元標準ズームレンズを買って、大三元レンズにステップアップしました!

作例紹介

EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/640,F5.6,ISO250
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/640,F5.6,ISO100
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/640,F5.6,ISO250
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/400,F5.6,ISO160
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/2000,F4.0,ISO320
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/400,F8.0,ISO160
EOS R6,RF24-105mm F4 L IS USM,SS1/1600,F5.6,ISO320

ボクのインスタグラム(@yuu.m.726)では、他にもたくさんの写真作品をアップしているので、ぜひ見に来てください!

意外と侮れない小三元標準ズームレンズの実力!

小三元標準ズームレンズは普段使いや旅行のお供にピッタリのレンズと言えます。

特に広角についてはそこまで背景をボカす必要もないので、F4の小三元レンズで問題ないと考えています。

標準ズームレンズや望遠ズームレンズは、用途に合わせて大三元レンズと小三元レンズを使い分けていくのも悪くありません。

ただ一つ言えることとしては、スナップや旅行で使いたい場合や、写真はSNSにアップするくらいで大きく印刷しない場合は小三元レンズで必要にして十分です。

ボクの場合も大三元レンズは標準と望遠を所有していますが、気軽にスナップするときは今でも小三元レンズの「RF24-105mm F4 L IS USM」を使っていますよ!

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